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うさぎさんのペレットのおはなし

 ◆◇◆  メニュー ◆◇◆
  ・ペレットは栄養補助食品!? ・ロットによる違い
  ・とっても大事なペレット選び ・大きいサイズのいいとこ・悪いとこ
  ・年齢に合わせたフードと食べ方 ・保管の基本はフードキーパー&乾燥剤
  ・ペレットを変える時は慎重に ・カップであげる時はグラムに注意

ペレットは栄養補助食品

うさぎさんは本来、植物だけを食べて生きている動物です。
しかし、植物だけで必要な栄養を摂取することは、たくさんの種類を組み合わせたり、季節によって入手できる種類が限られたり、また栄養についての知識が必要だったりと、とても難しいことです。
栄養のバランスがくずれてしまったら、うさぎさんを健康に育ててあげる事も困難になってしまいます。
ペレットは牧草と組み合わせる事で、いつでも安定した栄養素を摂取できる健康維持のベースとなる食べものなのです!

とっても大事なペレット選び

「うさぎさん用ペレット」はとてもたくさんの種類が販売されています。
メーカーさんごとにこだわっているポイントは様々ですが、うさぎさんの健康や体づくりにこだわて作られたものがほとんどです。
ですが残念な事に、中には健康への配慮が感じられない、うさぎさんに適していないものもあります。
喜んで食べていても、不適切なペレットを食べつつけた結果、肥満や消化器疾患、歯のトラブルにつながるケースもあります。
うさぎさんの為にも、良質なペレットを選んであげましょう。

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年齢に合わせたフード選び

■成長期
生後4ヶ月まではカラダの基礎を作る大切な時期ですので、アルファルファベースで高タンパクなフードをあげましょう。
ペレットの量は食べ放題で!この時期に「大きくなるのは嫌だから・・」といった食事制限は決してしないようにしてください。
うさぎさんを迎える時は、必ずお母さんと一緒に食べていたペレットを購入するようにしましょう。

■大人のうさぎさぎさん
生後8~12ヶ月をすぎたら体を維持する時期に入ります。
カロリー、栄養ともにバランスのとれたペレットを選んであげましょう
ペレットの量は適正量を決め、太りすぎに注意してあげましょう

■高齢うさぎさん
うさぎさんは5歳くらいから高齢期といわれます。
高齢期に入ると、高たんぱく・高脂肪な食事を消化吸収・分解する事により内臓に大きな負担がかかるようになります。
また、若い頃に比べて運動量も少なくなりますので、高齢うさぎさんに合わせたシニア用ペレットをあげるようにしましょう。
また、年々低下する免疫力を強化できるよう、サプリメント配合のペレットなどもオススメです。

 

ペレットを変える時は慎重に

うさぎさんは特殊で繊細な消化器官をもっています。
「今日からこっちのペレットを食べてね」と、いったような急なフードの切り替えは絶対にやめましょう。
腸内細菌のバランスが崩れ下痢を起こしたり、いつもと違うフードに拒絶してまったく食べなくなってしまう事もあります。
フードを新しいものに切り替える際は、今たべているフードに少しづつ新しいフードを混ぜ、徐々にその割合を増やしていき、時間をかけて切り替えましょう。

ロットによる違い

ペレットの生産ロット(一度の生産単位として作られたもの)が変わった時には注意が必要です。
同じメーカーでも、ロットが違えば、風味も違います。
原料となる牧草の刈り入れ時期・栽培場所が異なるからです。
なので、たとえ同じメーカーのペレットであっても、袋を切り替える時は徐々に(混ぜながら)新しい物に移行してあげましょう。

大きいサイズのいいとこ・悪いとこ

ペレットの販売サイズにも色々な大きさがあり、通常サイズの物から業務用の20kgパックまで様々です。
大きなものは割安で、うさぎさんの沢山いる大家族にはありがたいものです。
ですが、消費に時間がかかるとフードが酸化・劣化し、うさぎさんにあげるには心配な状態になってしまします。
また小袋であっても大量に購入すると、最後のパックをあげるころには製造年月日からかなり経過した物に…ということも考えられます。
「ココロのおうち」では、できるだけ製造年月日の新しい物を取り扱い、うさぎさんの消費にあったサイズのペレットをオススメしています。

大家族応援ペレット

保管の基本はフードキーパー&乾燥剤

ペレットの保管はどうされていますか?
多くのペレットには脱酸素剤(エージレス)が入って酸化を防止しています。
袋を開けた時から脱酸素剤の効果は終わりますので、脱酸素剤を取り除き、乾燥剤を入れます。
乾燥剤の効果をより発揮できるよう、しっかりと密封できるフードキーパーで保管しましょう。
ペレット用のフードキーパーにはパッキンがついていますので、より密封性に優れています。
また密封容器での保管は、カビや虫などの被害から守る為にも効果的です。
遮光性の高い色つきケースだと光による劣化も防げます。
フードキーパーも「毎日開け閉めする用」と「保管する用」の2つに分ける事により、より良い状態を保つ事ができます。

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カップであげる時はグラムに注意!

ペレットをあげる時、グラム数を図っていますか?
計量カップを使って毎回同じメモリの量をあげている場合は注意してください!
ペレットによっては季節やロットによってペレットの比重がかわり、毎回計量カップの同じ目盛の所であげても量が少なくなっていたり多すぎたりという場合もあります。
新しい袋を開ける時は、もう一度グラムを確認してメモリと重量にずれがないか確認しましょう!
また、ペレットメーカーを変更した時にはカップのメモリ再確認は必須です。

 

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