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うさぎさんとダニ

ぽかぽか春の訪れと共に目覚める虫さん達これからの季節ちょっと気になる、うさぎさんにつくダニの種類や対策法・治療法について勉強しましょう!

ダニってどこからやってくるの?

「うさんぽ」などお外で遊ぶ子は犬や猫と同様に、外出時に他の動物から落ちたものを拾ってしまったり、屋外に存在する個体が寄生する場合もあります。
また赤ちゃんの時に、おかあさんうさぎさんについていたものが移ってしまっていたりする例もあります。潜在していても発症ぜず、高齢・病気・ストレスなどにより免疫力が下がった時に発症することもあります。

まぁっ!

治療ってどんな風に行うの?

病院での処置は注射による治療や、首元にお薬を垂らす方法などがありますが、首元にお薬「レボリューション6%」を垂らす治療がうさぎさんのカラダへの負担も少なくおすすめです。
お薬は成虫には効きますが、卵には効果がありません。ダニのライフサイクルに合わせて1カ月に1回の投薬を4回程度行いましょう。
お薬と同時に、毛の長いうさぎさんに大量発生した場合は毛をカットしてしまうのも有効です。また、治療と同時にうさぎさんが生活していたお部屋の用品はすべて洗浄し、ワラ製品などはダニの卵が残っている可能性があるので処分しましょう。

対策・予防しよう!

ダニは治療に時間もかかりますし、飼い主様の不安も大きいもの。うさんぽなど外にでかける時には「ラビハーブ」などのうさぎさん用虫よけスプレーをつけて拾ってこない対策をしましょう。またケージや日用品は掃除をまめに行い、特にワラ製品などは定期的に天日干しを行い清潔に保ちましょう!
もちろんうさぎさんのケアも大切!グルーミングの苦手な子などはまめにブラッシングを行いキレイを心がけましょう!
ココロのおうちではつめきり&健康チェック時に皮膚・ダニのチェックも行っております。気になる方はお気軽にご予約下さい。

■つめきり&健康チェック■
1うさ:525円 ご予約:079-446-2757
平日15:00~18:30  土日祝 13:00~18:30  定休日:水,木曜日

ラビハーブでバリアを張ろう!
ラビハーブでバリアを張ろう!

うさぎさんにつきやすいダニと症状

ダニは動物の種類によって寄生する種類が決まっています。うさぎさんの場合は下記の3種類のダニが寄生することがあります。

■ズツキダニ
発生しても症状を示すほどの害はないとされていて、人にも害がないことや、うさぎさんのカラダから離れたら生きれないことから動物病院でも軽視されがちですが、やはり多く発生すると気持ちの良いものではありません。
薄い色のうさぎさんの場合、多量に発生していると「ごまを振りかけたよう」に肉眼でも確認できます。グルーミングスプレーなどで毛を湿らせると確認しやすくなります。発見した場合は治療をお勧めします。

■ツメダニ
背中や頭部などに寄生し、かゆがって皮膚が赤くただれたり、白っぽいフケの発生・刺された部分にはかさぶたができるといった症状がでます。
ツメダニは宿主のカラダを離れても長く存在することができ、人やその他の動物に感染することがあります。発見した場合すぐに病院で治療してもらいましょう。

ツメダニによるフケの症状

■ミミダニ
耳の表皮の深部に寄生するダニです。寄生すると耳をかゆがったり、落ち着きなく頭を良くふる等の症状や、耳の内部にかさぶたができます。
ミミダニもカラダを離れても生きています。うさぎさんの治療と同時に飼育環境も衛生的にしてあげましょう。こちらも発見した場合はすぐに動物病院で治療してもらいましょう。

ダニが発見されたら

市販のダニ防止スプレーなどでは治療はできません。また犬用の市販薬を使うのは危険ですので必ず病院に行って治療を行いましょう。
また、多量に発生している場合は免疫力の低下など他に原因があるかもしれません。そのあたりも合せて病院で確認してもらいましょう。うさぎさんもダニをつけたくてついたわけじゃありません。気持ち悪がらないでしっかり治療を行い、また付かない様にケアしてあげましょう。

ちゃんとケアしてね!

よくある質問Q&A

Q.ダニってシャンプーでとれますか?
A.ダニの死骸などはシャンプーでとることができますが、卵や成虫は完全にとりきることができません。まずはお薬で治療しましょう。

Q.人間にも害がありますか?
A.ダニの種類にもよりますが、ツメダニの場合は人やその他の動物にも感染することがあります。病院で検査してもらえばダニの種類もわかりますので、発見した場合は早い段階で病院に行きましょう。

Q.犬用のダニ駆除薬って使えますか?
A.犬用のものはうさぎさんに使えるものもありますが、種類によっては効果が強すぎる為、最悪の場合死に至ることがあります。必ず駆除薬は病院で処方されたものにしましょう。