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キャリーの暑さ対策が出来たら、次は移動前・移動中の暑さ対策(注意すること)です!

日中のカンカン照りの時間帯に移動しないのが最善ですが、どうしてもの事情(どうぶつ病院の受診など)で暑い時間帯に移動しないといけなくなった時には、しっかりと移動中の暑さ対策も忘れずに気をつけてあげてください。

 

車内の温度に注意

その1 車の扉をパタパタさせて、車内温度をさげましょう

エアコンをかける前に、ドアパタパタで車内温度を下げておくと、冷えやすくなります!
2ドアの場合は助手席の片方の扉を開けて反対側の扉をパタパタ
4ドアの場合は対角線上のドアをパタパタすると効果的だそうです!
パタパタする回数はたった5〜6回で、外気温とほぼ同じくらいまで車内温度が下がります。

 

その2 車のシートの温度を確認しましょう

意外と見落としがちなのがシートの温度です。
特に皮や合皮のシートはアッツアツになっています。

シートの温度が十分に下がったのをちゃんと確認してからキャリーを乗せるようにしてください。
どうしても直ぐに乗せないと行けない時は、シート(床)の暑さがキャリーの中に伝わり、ホットカーペットにならないよう、必ず座席のシートとキャリーの間にも保冷剤を置くようにしましょう。

 

その3 エアコンの風が直接当たらないか気をつけましょう

暑いからといって、キャリーの中で身動きが取れないうさぎさんに冷たい空気がずっとあたり続けているとカラダが冷えすぎてしまう可能性があります。
冷気は下にさがりますので、エアコンの風はうさぎさんのキャリーよりも上部に出るようにしておきましょう。

 

その4 日差しが差し込んでいないか確認して、必要な場合は日よけをしましょう

エアコンで車内温度がしっかりと冷えていても、うさぎさんが乗っている場所に日が差し込んでいる場合があります。
特に助手席の場合はプライバシーガラスになっていないので、要注意です。
窓にも日除けをつけて、キャリーに太陽の光が直接当たらないように気をつけましょう。

 

 

 

電車&徒歩でのおでかけ

 

その1 思っていたよりも長時間になる事に備えて

どうぶつ病院での治療が長引いてしまったり、万が一電車の車内に閉じ込められたり遅延の時の事も考えておきましょう
保冷剤が短時間で溶けてしまう事が無いように、予備の保冷剤も保冷バックにいれて持っておくと安心です。
目的地が近くても水分補給用のお水やお野菜を用意しておきましょう。

 

その2 地面からの照り返しに注意!

徒歩で移動中の道路からの照り返しにも十分に注意しましょう

特にアスファルトの道路の場合は、地面からの照り返しでキャリー内の温度がグンと上昇します。

 

前で抱えるなどして、少しでも地面からの距離をとりましょう。

 

暑い時間帯は、たとえ5分程度の移動であっても、できるだけタクシーを使用しましょう。

お金はかかりますが、命には変えられません。
熱中症になって病院に行くことになったら、うさぎさんが辛い思いをする上にタクシー代よりも何倍もの治療費がかかります。

近距離ででタクシーの運転手さんに申し訳ないな・・と思う方もいらっしゃるかと思いますが、わが子第一で、「近くですみません」とひとことお詫びを言って乗せてもらいましょう。

 

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